1: 腕ひしぎ十字固め(WiMAX)@\(^o^)/ 2015/03/21(土) 09:07:01.12 ID:q/ZCj8Sw0.net BE:273822876-PLT(12000) ポイント特典
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粉末アルコールが、この夏にも米国で発売される可能性が出てきた。
米財務省のアルコール・タバコ税貿易管理局(TTB)は10日、粉末アルコール飲料「Palcohol(パルコール)」を認可した。
紅茶やレモネードといった液体に混ぜて飲むことができる。製造元のリップスマーク社(本社・アリゾナ州)は早期の販売開始を目指す。
米食品医薬品局(FDA)による科学的な審査を経て、TTBが認可した。FDAは昨夏、粉末アルコールの材料に問題はなく、
その流通を阻止する法的な根拠もないとの見解を発表していた。
アルコール類に対する規制は州単位で設けられているが、連邦機関の認可が下りれば大半の州で販売が可能となる。
ただ、パルコールの場合はいくつかの州ですでに販売を禁止する予防措置がとられており、さらに複数の州が
同様の禁止措置をとる構えだ。
リップスマークによると、販売されるパルコールの種類はウオツカとラム、それに3種類のカクテル――
コスモポリタン、レモンドロップ、パウダリータ(マルガリータに似せて作られた味)。ショットグラス1杯分のアルコールに
相当する量がホイル製の小袋に入っており、6オンス(約170グラム)程度の液体と混ぜて使用する。
広報担当者によると、現在パルコールの特許取得を目指しており、今夏発売を目指して生産を増やす予定だ。
納入先との契約に関してはコメントを差し控えた。同社はまた、医薬品や加工品としての利用を目的とした
業務用粉末アルコールの製造も計画中だ。
http://jp.wsj.com/articles/SB10030317691824024149004580513131765912968
粉末アルコールが、この夏にも米国で発売される可能性が出てきた。
米財務省のアルコール・タバコ税貿易管理局(TTB)は10日、粉末アルコール飲料「Palcohol(パルコール)」を認可した。
紅茶やレモネードといった液体に混ぜて飲むことができる。製造元のリップスマーク社(本社・アリゾナ州)は早期の販売開始を目指す。
米食品医薬品局(FDA)による科学的な審査を経て、TTBが認可した。FDAは昨夏、粉末アルコールの材料に問題はなく、
その流通を阻止する法的な根拠もないとの見解を発表していた。
アルコール類に対する規制は州単位で設けられているが、連邦機関の認可が下りれば大半の州で販売が可能となる。
ただ、パルコールの場合はいくつかの州ですでに販売を禁止する予防措置がとられており、さらに複数の州が
同様の禁止措置をとる構えだ。
リップスマークによると、販売されるパルコールの種類はウオツカとラム、それに3種類のカクテル――
コスモポリタン、レモンドロップ、パウダリータ(マルガリータに似せて作られた味)。ショットグラス1杯分のアルコールに
相当する量がホイル製の小袋に入っており、6オンス(約170グラム)程度の液体と混ぜて使用する。
広報担当者によると、現在パルコールの特許取得を目指しており、今夏発売を目指して生産を増やす予定だ。
納入先との契約に関してはコメントを差し控えた。同社はまた、医薬品や加工品としての利用を目的とした
業務用粉末アルコールの製造も計画中だ。
http://jp.wsj.com/articles/SB10030317691824024149004580513131765912968
【アルコールの粉がアメリカで発売へ シャッキとしてかっこいいが捗るな】の続きを読む